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社会人応援マニュアル

携帯電話編
 今やビジネスアイテムとして必須となった携帯電話。持っている事が当たり前となった今だからこそ、基本的なマナーをしっかりと認識しておきたい。携帯電話の機能やサービスを把握し、時と場合に応じた使い分けを心掛けよう。
1.基本的なマナー  
@大声注意!  
携帯電話は、一般の電話よりもマイクが高性能で周囲の騒音をカットしてくれる。騒音などで相手の声が聞こえにくいと話すほうも大声になりがちだが普通の声で十分。また、静かな場所や夜道では声のトーンを抑えて話をするようにしよう。  
A通行中  
人ごみの中でかかってきた携帯電話をとる時や会話に夢中になって道のど真ん中でいきなり立ち止まったりしては周囲の迷惑になる。通行中は人ごみを避けて道端などの人の邪魔にならない所で話すようにしよう。  
     
 
2.様々なビジネスシーン  
@相手からの携帯を受ける時  
訪問中や来客中、また会議中や打ち合わせ時など大事な話の最中にいきなり携帯電話が鳴り出したら、相手はあまり良い気持ちはしないもの。予期せぬ話の中断も相手を不必要に待たせる事も失礼だ。留守番電話等のサービスを利用するなど設定を心掛けよう。  
A相手の携帯電話にかける時  
仕事上外出の多い相手と連絡をとる場合、携帯電話へ直接かける事は良くある。そんな時、相手も電話に出たものの、ゆっくり話していられない状況はよくある事。用件を切り出す前に「いまお話してよろしいですか」と一言尋ねる等、相手への心配りも大切です。  
     
 
3.こんな時、こんな場所では電源OFF!  
@車の運転中  
車での移動が多いのが、ここ山陰。運転中は電源を切っておくか、運転中モードに切り替えておくなど配慮しよう。電話をとる一瞬や、会話に気を取られるなど運転中は事故に繋がる危険がいっぱいです。  
A飛行機や病院内  
電子機器や医療機器などのある飛行機や病院内では、携帯電話の使用が禁止されています。電源は必ずOFFにしておこう。携帯の電源がONになっていると通話中でなくても自動的に電波を出す場合があり、電子機器が誤作動を起こす可能性がある。  
Bバスや電車の中  
満員電車・バスなど、人と人が接近する場所では電源をOFFにしておく。植え込み型心臓ペースメーカーを装着した人や、補聴器を使用している人がいた場合、その電子機器に影響を及ぼす可能性がある。新幹線や電車など車内での使用はデッキなど周囲の迷惑のかからない場所で。  
C静かな場所など  
図書館や劇場、映画館、美術館など静かな場所での携帯電話の着信音や話し声は周囲の迷惑になる。電源をOFFにするか呼び出し音を消すなどしておこう。※その他、公共の場所で携帯電話を利用する際は、その場所の指示に従い周囲の方への気配りを忘れずに。  

会話編